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『空の大怪獣ラドン』再見 [5]
阿蘇でラドンに襲われたアベック。男と共に、女はハイヒールを片方残して消えた。

福岡・博多襲撃の名場面の後、ヘリがラドンの「巣」を発見する。
白い骨が散乱しており、ハイヒールの片方も落ちていた…ラドンはアベックを襲い、「喰った」という暗示か ?

ヒトを喰う東宝怪獣は、ガイラが初めてじゃなかったんだ。

だが…地表に落ちるラドンの影 (アニメ合成を使った名シーン。この時分、光学作画で知られる飯塚定雄は本格的に室内作業をしていなかったと思うので、先輩である幸隆生の仕事か) を見る限り、音速よりは飛行速度を落としていたろうが、それでも かなりのスピードで飛んでいたはず。
舞い降りるとしても、急ブレーキは効かないだろうし、地表の人間なぞ着地時に吹っ飛んでしまうだろう。一体どのようにして「獲物」を捕まえたのか ?
仮に捕まえたとして、メガヌロンを食べる様子から推定するに すぐ「丸飲み」だろう。巣の骨やハイヒールは、ラドンが巣の外でした「排泄物」が風雨にさらされ、消化されなかったモノだけが露出している状態かも。

あるいは…もう1匹のラドン (2匹いたラドンは雌雄で、夫婦とも言われる) のために口に含んだ状態で巣に「お持ち帰り」し、「分け与えた」可能性も捨て切れぬ。
その場合、メガヌロンより小さな獲物を「啄む」ようにして仲良く食べたのか ?
うぅむ、妄想していたらキモチ悪くなってきたぞ !!

ゴジラをはじめ怪獣の食生活は謎が多いが、ラドンも例外ではない。しかし、ヒトを喰った事だけは間違いないだろう。
朝日ソノラマ「怪獣大図鑑」(1966) に載っていたラドンの画って、コンドルのように足で動物園の象 (だと思う) を持ち上げていたように記憶するが…あれはラルゲユウスの画だったかな。
ラドンが九州・西鉄福岡駅の岩田屋デパート前に舞い降りた有名なスチール写真は、この切り離し式カード図鑑の裏面で初めて見たはずだ。
| 邦画貼雑帖 FOLDER OF JAPANESE MOVIES | 09:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

『空の大怪獣ラドン』再見 [4]
今回、再見して「アレッ ?」と思ったところ。

記憶喪失状態で発見された佐原健二に、平田明彦の博士や医師たちがメガヌロンの写真を見せ、記憶を取り戻させようとしている病室の場面。 

この療法は理にかなっていると思うが、何故かメガヌロン写真の前に、恐竜復元画を見せているぞ。

この時点でラドンの存在は明らかになっていないため、後のシーンで出てくるプテラノドンの画ではなく、角竜 (スティラコサウルス) の画だ。
「メガヌロンが地上で繁栄していたのと同じ頃、存在した恐竜ということで見せたのさ」と仰る擁護派もおられようが、それなら東宝美術スタッフが多数用意していた恐竜画を何枚も見せるように演出するのがベターでしょ。1枚だけって、ヘンじゃない ?

それと…昭和30年代初期の恐竜復元画の体色といえば、古書を見る限り茶・黄土系のモノが主流だったはず。だが、ここで登場する角竜は近年主流の原色系カラーリングが施されている。
画面には出なかったが、竹内博氏の本に掲載されていた他の画も同様にハデ目。
これは一体、誰の指示だったのかな ?

恐竜の体色は誰も見た者がいないから、自由に塗って良いとはいえ…ココだけ、時代に先んじてましたね。
| 邦画貼雑帖 FOLDER OF JAPANESE MOVIES | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

『マイティジャック』リメイク発表記者会見かと思った
万能戦艦マイティジャック号の大きなミニチュアを前にポーズを取る、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと庵野秀明・樋口真嗣 両監督。

1968年4月。円谷プロはフジテレビと組み、大金を投じてオトナ向け・1時間枠の特撮テレビ番組『マイティジャック』という番組をスタートさせた。
財閥系の総帥が私費で建造した万能戦艦マイティ号で、悪の組織Qの野望を打ち砕く秘密組織 MJ (マイティジャック) の隊員11人の活躍を描くアクションもの。
だが…制作時間の不足かシナリオの練りが足らなかったか ちっとも面白くなく、低視聴率もあってワンクール・13話終了。
すぐ コドモ向け・30分枠に「仕切り直し」、なんとか半年続けたというイワクがある。
しかし、成田亨のメカデザインとタイトルバック他いくつかの特撮映像だけは素晴らしく、特撮ファンには忘れ難い作品だった。

3人のポーズは1968年1月、円谷英二特技監督が主役の二谷英明や久保菜穂子を交え、東京プリンスホテルで制作発表会見したときの写真を真似てるんですな。マニアックすぎる !
庵野監督は「特撮エース」で、この作品を現代に蘇らせたい旨 語っていたが、つにその日が来たのか ?

…皆様ご存じの通り そうじゃなく、コレは5月10日に行われた、東京都現代美術館で7月から10月まで開かれる「館長庵野秀明 特撮博物館 - ミニチュアで見る昭和平成の技 -」という特撮造型物・資料の展覧会告知と、そこで上映される『巨神兵 東京に現わる』という短編映画の制作発表会見。
マイティ号は展示される特撮プロップというわけだ。
CGを使わないという実写特撮短編映画の特報は、5月11日に日テレ系で またまた放送された『風の谷のナウシカ』終了後に流れていました。

日本特撮遺産の展覧会か…冥途の土産に観に行きたいな〜。
マイティ号は新たに作り起こされたモノではなく、マニアに引き取られ ? 現存していた当時のプロップ残骸 (艦首と主・尾翼 ? の部分だけ) から当時の作り方で3年かけて復元したのだという。
一緒に新・旧 轟天号や金属製の東京タワーも並べられ、壮観ですね。

ちなみに今回の会見は、六本木のニコファーレで行われたそうです。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

『空の大怪獣ラドン』再見 [3]
平田明彦たちが炭坑に現れた怪物をメガヌロンと断定する場面。
見ている写真の多くは怪獣図鑑などにも使用された着ぐるみのものだが、ボタ山を登ってゆくメガヌロンの写真 (左下) だけは、資料本などにも掲載されていない「レアもの」じゃないか ?

チラッとしか映らない上、ボケているのが残念。
| 邦画貼雑帖 FOLDER OF JAPANESE MOVIES | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

カウンターのこと [8]
今は、5月9日も終わる時間。
毎度のコトで…遅くなりましたが、月間アクセス数訂正をば。

2012年  2月6日から29日  16,760   
       3月          31,826
           4月          28,728
        5月1日から9日       5,420

となっておりますが、先ほどカウンターは 1,900,686。
2012年2月6日に訂正した累計の数字は 1,87,7118 でしたから、差はまた広がりました。

1,877,118 に上記の3か月 + 9日分を足した 1,959,852 から、カウンターを再スタートするものです。
| サイトオーナーよりひとこと from SITE OWNER | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

また、少し空けます
とーとつですが、恒例の、充電というか放電というか。

勉強し直して参ります。
| サイトオーナーよりひとこと from SITE OWNER | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

『空の大怪獣ラドン』再見 [2]
…いくつか「見つけた」ので、少しずつ書いていきたい。

お読み頂いたとおり、ラドンという怪獣名は翼竜プテラノドンの略称である。
Pteranodon とはギリシア語で、「翼 (プテロン) があり歯がないもの」という意味だそうな。

アンキロサウルス → アンギラス
バラノポーダ → バラン
バラナスドラゴン → バラゴン

東宝怪獣には略称系命名がいくつかあるが、この伝で行くと…

プテラノドン → プテドン か プドン

じゃないかね ? 
プドン…やはりアカンか (笑)。
英語での怪獣名 Rodan には、どうコジツケてもならないぞ !
| 邦画貼雑帖 FOLDER OF JAPANESE MOVIES | 10:19 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

『空の大怪獣ラドン』再見 [1]

日本映画専門チャンネルで、『空の大怪獣ラドン』(1956.12 東宝) を久しぶりに観た。

キネ旬データベースの紹介記事に補足して、ストーリーラインを おさらい。
http://www.kinejun.jp/cinema/空の大怪獣ラドン

異常な暑さが続く夏、阿蘇山に近い九州のある炭鉱で突然 出水事件が起った。
技師の河村繁 (佐原健二) が現場に急行、そこに由造 (鈴川二郎) という鉱夫の死体を発見した。警察が捜査に乗り出したが、一緒に入坑して姿を見せぬ五郎 (緒方燐作) が由造とケンカをしていたこともあり、犯人と目された。
冷たい視線に曝される、五郎の妹・キヨ (白川由美) を河村は慰める。
ところが、捜査に入坑した警官が更に惨殺された。

その晩、ボタ山附近から数メートルはある怪物が出現し住宅街に侵入。鋏を振りあげ駆けつけた警官隊の西村警部 (小堀明男) らに迫ってきた。拳銃を射っても手応えがなく、怪物は坑内に逃げ込む。
繁は機関銃を構えた警官と坑内に入ると、そこに五郎を鋏で押えつける怪物がいた。機関銃で倒し五郎を救い出そうとした瞬間、繁は落盤と共に穴へ落ちた。

鉱山では、古生物学者の柏木久一郎博士 (平田明彦) や新聞記者の井関 (田島義文) を招き怪物について研究した。
博士は、前世紀にメガヌロンと呼ぶ巨大なトンボがいて、怪物は そのヤゴと断定。
石炭の中に埋れていたその卵が、地核の変動による温度上昇で孵化したのではないかと結論した。

数日後、阿蘇山と炭坑の中間で大陥没が発生。その裂け目から、繁は火山研究所の所員に発見・救出される。しかし、記憶喪失症にかかっていた。看病するキヨ。

一方福岡の自衛隊では、セイバー機パイロットが「ジェット機の一倍半の超音速で飛ぶ怪物体」を確認後、墜落。
また、外電はマニラ市の全壊、奄美大島に津波襲来などの被害を報じた。
阿蘇で旅行中のアベック (大仲清治・中田康子) も消息を絶ち、カメラに残された写真の「影」に注目が集まる。

繁は漸く記憶を回復。
小鳥の卵が孵化するのを見て、地下で巨大な卵から怪獣が孵るのを思い出したのだ。しかもメガヌロンを捕食していた !

彼の証言通り、陥没地帯と通じる洞窟内に残っていた卵の殻を発見。さらにアベックの写真から、柏木博士は怪獣 = 空飛ぶ物体であり、プテラノドンと断定した。
プテラノドン、略称ラドンとは中世紀に棲息した飛竜の一種で翼長30〜50フィート、始祖鳥としては最大のものだが、これが地底で孵化し翼長270フィート (公開時のキネ旬解説では、270メートルと書いてある。そりゃデカすぎだろ)、体重100トンを超える巨大さに異常生長したものと推定された。博士は後に、水爆実験の影響もあると推論する。
ラドンの飛ぶ速さは音速を超え、衝撃波を起し、そのため東南アジア一帯に被害を生じたのである。

大陥没が起きた地帯から、ラドンが飛び上がる。吹き飛ばされるジープ。
航空自衛隊はジェット機を向けて攻撃したが、三機ほど瞬く間に叩き落された。
しかし巧みな攻撃にラドンは翼のつけ根にロケット弾を打込まれ、佐世保西海橋付近の海中に大津波を起して突っ込む。が、辛くも舞上り西海橋を真二つにして博多市に出現。
地上すれすれに飛ぶ断末魔のラドンの羽ばたきで、ビルや家屋が倒壊し市内は阿鼻叫喚の巷と化した。その時、もう一羽のラドンが現れ、手負いのラドンを救出して去る。
夜になっても炎上する、博多の街。

対策本部は再びラドンの襲来を予想し、巣があると目された阿蘇山火口を攻撃。ロケット砲とジェット機の猛攻で火口底は火の海となる。
さすがの二匹のラドンも、大噴火のもと、遂に熔岩の奔流に押し流されていった。

いやぁ、良く出来た話。しかも たった82分で まとめている。
小学4年のとき、テレビの土曜映画招待席で初めて観て以来、劇場も含め何度も何度も観ているし、画撮やキャプチャーもした事がある映画だから、改めて「発見」することは無いと思ったが…。

※ ラドンのスペックは後に 身長50メートル、翼長120メートル、体重15000トン とされた。

| 邦画貼雑帖 FOLDER OF JAPANESE MOVIES | 09:13 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

必殺シリーズの脚本家・南谷ヒロミ って どういう人 ?
時代劇専門チャンネルで放送していた、必殺シリーズ第17弾『新 必殺仕事人』 (1981 - 82) が終わった。
中村主水が活躍するシリーズとしては、8作目となる。全55話。

わたくし、必殺シリーズのコアなファンだとは口が裂けても言えないが、観ていて気になったのはメインライターと言っていいほど書いていた (55話中の12作品) 南谷ヒロミ という脚本家である。

異色作ばかりとは言わないが、他で扱った例が少なかろう 一工夫ある「仕事 (ネタ)」でシナリオを仕上げていた。
・ 嫌がらせをしていた家で大きな猫の張り子が倒れ、ヤクザが死んだ事件で、名裁きをした奉行・犬塚弘が逆恨みされる話。
・ 上方から来た陰間の仕事人・松橋登との対決話。
・ はしだのりひこ と桂木文がコンビで好演していた話。
・ 田坂都が悪女役だった、金魚にまつわる話。
・ 芦屋小雁が出ていた、奄美の黒砂糖ネタ話 などなど…。

名前から見て女流と思われるが、プロフィールなどネット上には誰も書いていないようだ。ウィキにも無かった。
必殺シリーズ参加作については、リストが あったので参照させて頂いた。『必殺仕業人』(1976) から登板、『新 必殺仕舞人』(1982) 以降は担当作品が無い。
http://homepage1.nifty.com/edonokuroneko/writer/
0701minamiya.htm

テレビドラマデータベースによれば、大川橋蔵版『銭形平次』(1974 .7放送の430回、デビュー作か ?) にも参加。時代劇専門ライターなのは間違いないな。
http://www.tvdrama-db.com/simple_result/p/field-TAG=key-%E5%8D%97%E8%B0%B7%E3%83%92%E3%83%AD%E3%83%9F
活動期間は10年弱、1980年代初頭で筆を折ったのか ? だとしたら、勿体ない気がする。

わたくしのような、ヲタク・マニア層のココロに引っかかるタイプの脚本家なので、必殺同人誌などでインタビューされていたかも知れないけど…どなたか、是非ご教示下さい。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 08:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

『御用金』の、匿名 円谷特撮
NHKのBSプレミアムで、『御用金』(1969.5 フジテレビ・東京映画、東宝配給) を観た。
コレ、セスナ機が活躍する 社長シリーズ31作目『続・社長えんま帖』と併映されたそうだが、ゴールデンウィーク向けの豪華番組だったんですな。

冬寒で、マカロニウエスタン・テイストの時代活劇。
日本初の70ミリ・パナビジョン方式映画。

1831年、天保年間。
越前・鯖井藩…架空の藩名である…の漁村で起こった「神隠し」。
それは御用船 (御用金を積んでいる。一般的には、幕府・藩・旗本などが財政窮乏を補うため臨時に農民・商人などに課した金のことだが、ここでは佐渡島で採掘されたGOLDの意味) が佐渡からの航海中に難破した際、漁民が御用金を引き上げたのを知った藩が、財政建て直しのため横領したときに起こした虐殺の「隠蔽工作」だった。
3年後。今度は岬で誤った篝火を焚き、海の難所で再び御用船難破を引き起こそうとする藩の家老 (丹波哲郎) に、それを知った元・鯖井藩士の旧友 (仲代達矢) が立ち上がる。

マカロニウエスタン・テイストと書いたが、雪の風景が『殺しが静かにやって来る』(1968) を思わせる。但し、この映画の日本公開は本作より後の1969年9月。

だが、泥グチャの宿場町セットは、『続・荒野の用心棒』(1966) からの“引用”と見て間違いなかろう。

仲代 VS 丹波の本格的な決闘は、『切腹』以来か。
2人とも、イタリアに招かれマカロニウエスタンに出演 (『野獣暁に死す』『五人の軍隊』) した前後であり、本作にはバッチリの配役だ。

五社英雄監督、ところどころでチカラが入ってないカットはあるものの、上々の娯楽作でしょう。
マカロニ由来の残酷描写といえば、冒頭 漁村に帰郷した浅丘ルリ子 (好演、とても美しい) が「隠し」忘れた死体を見つけるカットで時代に先んじた“生々しい傷口”が登場するけど、臓物か海産物を使ったのかな。

吹雪いている夜の海を進む御用船の特撮が、ほんの少しだけ。
藤本真澄プロデューサーの頼みか、ノークレジットだが円谷英二が関わっており、写真も残っている。

出来は、残念ながらイマイチ。

怪獣ブームの終焉で円谷プロの状態が思わしくない中、東宝の大作『緯度0大作戦』『日本海大海戦』公開を1969年夏に控え、翌年の大阪万博パビリオン用撮影もあった円谷としては、「今はこれが精一杯」だったかも知れない。
そして この夏、遂に体調を崩し、療養の甲斐なく翌年1月に帰らぬ人となる。

特撮では、回想シーンに入るところのオプチカルや 鴉が黒い文字に変わるアニメ処理もあるのに、特技スタッフはクレジット無し。
オトナの事情 (といっても、五社監督が特撮嫌いというワケではないようだ) によるものか、出来が良くないから名を伏せたか。

本作は、1975年に西部劇『マスター・ガンファイター』としてハリウッドリメイクされている。日本公開1976年。
わたくしは未見だが、時代は1840年代で上映時間は『御用金』の123分と ほぼ同じ121分 (日本公開版は111分らしい) …ひょっとして、シナリオは固有名詞を変えただけの丸写し ?
脚本と主演はトム・ローリン。監督は息子のフランク・ローリンだが、唯一の作品らしい。
音楽は、佐藤勝ならぬラロ・シフリン。
ナレーターは、小沢栄太郎ならぬバージェス・メレディスだって。

※参考 ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%94%A8%E9%87%91_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
| 邦画貼雑帖 FOLDER OF JAPANESE MOVIES | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP